海外旅行で使えるキャッシュパスポートのメリットとデメリット

海外旅行でキャッシュパスポートを利用する人が近年急増していますが、そのメリットとデメリットをしっかり把握できているでしょうか。まずデメリットについてです。デメリットはなんといっても日本国内でしか作ることができない、ということです。海外旅行中に必要になるかどうかわからなくて、作って行かず、いざ旅行中にやっぱり必要だなぁと感じても後の祭りです。

 

海外専用プリペイドカード「キャッシュパスポート」のメリットとは?

 

出国してからは作ることができないのでよく検討して少しでも必要かもしれない、と感じることがあれば準備しておくのが無難です。クレジットカードと違い、カード作成時に審査などはないのですが申し込みから手元に届くまでに、大体10日前後はかかるので余裕をもって申し込みをしておいたほうがよいでしょう。

 

もう一つのデメリットはキャッシュパスポートを使用してATMから引き出すと手数料がかかります。日本国内で普段自分のカードで引き出す時に手数料なしで引き出せている人にとっては不便に感じるかもしれません。ただ、キャッシュパスポートを使うそれ以上のメリットが多々あります。

 

まずはなんといってもネットで入金がで可能だということです。インターネットバンキングを通して入金ができるので、24時間、海外旅行先からでも自分の口座から自分で入金することもできますし、日本にいる親にも入金をお願いすることができます。そして24時間体制のサポートであるということも重要なポイントです。

 

海外旅行中は予測不可能なことが起こるものですが、そんな時に24時間サポートしてくれるということはなんとも心強いものです。そして最後にして最大のメリットはスペアカードがあるといことでしょう。万が一、使用していたキャッシュパスポートが盗難にあっても、盗難にあったほうのキャッシュパスポートの利用を停止させ、スペアカードのみを稼働させることができます。これにより、カードが盗難にあったからといってもう何も買えない、ということがなくなります。

 

参考ページ⇒ハワイで私に起きた事件!「キャッシュパスポート」持ってくべきだった・・・

 

海外専用プリペイドカードを比較してみた

 

海外専用プリペイドカード「キャッシュパスポート」のメリットとは?

 

頻繁にいくわけでもないけど、たまに海外旅行をする、そんな人におすすめのカードが海外専用のプリペイドカードです。この海外専用のプリペイドカードの何がすごいかというと、まずはなんといっても海外で利用しても安心であることでしょう。日本で通常通りカードを使うのとはわけが違い、さまざまな国でカードのスキャニングや盗難といったカード犯罪が日本とは比較にならないほど多発しています。

 

もちろん万が一、盗難にあったとしても途方もない額を引き落とされたりするわけではなく、あらかじめ自分が必要だと思う金額が入っているわけですから、少なくとも、その額以上は引き出されません。そんな海外専用プリペイドカードですが、現在では数種類のカードが発行されています。では自分に合ったカードをどのようにして選べばいいのか、その選ぶ際にはどんなところに注目して比較すればよいのでしょうか。

 

まずはなんといってもショッピング限度額や、ATMでの1回に引き落とせる額の限度額、この違いが重要なカギになってくるのではないでしょうか。大きな買い物をしたいときに限度額を気にして引き落とせなかった、となるとそもそものカードの意味合いがなくなってしまいます。逆に、大きな買い物をすることはない、ただ、少額を必要なその時々に引き落としたい、となれば限度額は最小限に抑えて、万が一の被害にあったときも、最低の額しか引き落とされないようにするのも一つです。そして意外と重要なのが、ATMの引き出し手数料と為替手数料。

 

もちろん外貨を引き出すわけですから為替が発生するのですが、1パーセント違うだけでもだいぶ料金が違ってきます。引き出す額が大きければ大きいほど為替の影響を受けますので、ここはしっかり比較検討をしたいところでしょう。そして最後に、カード発行日数。計画的に旅行日程を決めて、あらかじめ余裕をもってカードを申し込めば出発までにカードが手元にとどきますが、急な出張や予定変更になり、急きょ必要になった場合、数日で手元に届く便利なサービス、というのもしっかり確認しておきたいところでしょう。